【働く女の「モテ道場」】「お願いします」は神ワード。仕事もデートも人に「頼る」のが素晴らしいワケ

【働く女の「モテ道場」】「お願いします」は神ワード。仕事もデートも人に「頼る」のが素晴らしいワケ

男性の場合、「仕事がデキる=モテる」の構図が当てはまります。女性が結婚相手に求める条件の筆頭が「経済力」なので、それも当然。ただ、女性の場合、似ている部分はあっても、まったく違うところがあります。私は立ち上げた結婚相談所で、60~80%の成婚率を誇る現役婚活アドバイザーです。以前、異業種でバリバリのキャリアウーマンとして働く中、「世の中には仕事ができても恋愛のできない女性が多すぎる!」と感じ、結婚相談所にビジネスチャンスを見出しました。そんな私が、仕事と恋愛とで考え方を分けるべき部分を解説します。

ちゃんと「お願い」できていますか?

ちゃんと「お願い」できていますか?

「コピー機のインク替え」は1人でやっちゃダメ!

起業家はもちろん、最近はサラリーマンですら「指示待ち人間」は評価されません。仕事では、なんでも自発的に「1人でやる」人が重宝されますね。でも、恋愛では「1人で出来ても決してやってはいけない」のです。仕事は「できます、やります!」の姿勢が好まれるけど、恋愛はむしろ「お願いします!」の方がいい。それには理由があります。

たとえば、あなたが「何もお願いされない、頼りない人」の役目を誰かに押し付けられたとしましょう。決して気持ちのいいものではありません。逆に、誰かに「お願い」されるような「頼りがいのある人」だとすれば…。いったん言葉にしてみましょう。たとえば、「コピー機のインクを替えたいなぁ」とつぶやき、好きな人や意中の人に「コピー機のインクを替えたいんだけど手伝ってほしいの、お願いします!」と投げてみましょう。たいてい、都合さえ合えば手伝ってくれるはずです。そこで、「助かりました、ありがとうございます!」と感謝と称賛の気持ちを伝えます。ハッキリいってコピー機のインクなんて自分でさっさと替えればいいのですが、どんな簡単なことも感謝されると「やった気になる」、褒められると「自信がつく」。これは女性もそうですが、男性の方がその傾向がより強いものです。

いつも自分を頼ってくるかよわい存在は、最初「面倒くさいなぁ」と感じても、だんだん可愛く見えてきますね。その間にちょっとした世間話を交わしていれば、人間的にも徐々に興味を持ちますよね。人は自分の知らない人より知っている人を優先しますし、接触が多い人に惹かれるものです。さて、ここまではよくある恋愛テクニックだと思ったかもしれませんね。もう一つ、「お願いします」を言うべき理由があります。

1回のデートで3回分のデートを「予約」する方法

私が結婚相談所でお世話した、アメリカ育ちの才女を例にお話ししましょう。彼女は13歳から中・高・大・大学院までを現地で過ごし、仕事もバリバリ。でも彼女自身、どうしても日本で結婚したいという強い意思があり、「遠距離婚活」を始めました。これがとっても良かったんです。彼女の場合、帰国するのは年3~4回程度。それでも、帰国時にまとめて10人とお見合いし、3人の男性と交際をスタートさせました。彼女が、その3人とのデートでとった「戦略」がすごいんです。

女「今日はありがとうございます。私、○○に行きたいんですが、一緒に行っていただけますか?」
男「いいですね」
女「じゃあ、手帳出してください。この日とこの日とこの日にしましょう!」

……そう、彼女はアメリカで培った積極性を活かし、1回のデートで「3回分」を「予約」したんです。デートの内容を決める際も、「私はこの日○時の新幹線で名古屋に帰らなくてはいけないから、ぎりぎりまで一緒にいたいの。東京駅の近くで、お食事デートしましょう。お店の予約をお願いします!」ですって。

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