舛添氏にも可能性が!? 多額の退職金を手にして下流老人になるというリスク

舛添氏にも可能性が!? 多額の退職金を手にして下流老人になるというリスク

ケース2 “長年働いてきたごほうび”のはずが……

Bさん(40歳)が両親の生活ぶりが気になり始めたのは、父親が定年退職を迎えてから5年近く経った頃のことです。

定年を迎えた当時は、「ようやく念願の長期旅行にいける」と仲良く連れ立って旅行に行ったり、趣味の時間を楽しむ両親の姿を見て、ほほえましく感じていたというBさん。しかし、その後も“ごほうび”生活は一向に一段落する気配はありませんでした。

「大丈夫なの?」と母親に聞いても、「大丈夫よ~」と気に留める様子もありません。夫婦でスポーツクラブに入会し、週末はレストランに出かけ、「若い頃に戻ったみたい」とニコニコ。子どもの立場からすると、“親が元気で楽しそうならまあいいか”というところですが、実はその裏で着々と生活費の使いすぎが進行していました。

ある日、Bさんが何の気なしに「退職金いくらぐらい残ってるの?」と母親に聞くと、気まずそうに「それがね、あんまり残ってないの……」という答えが返ってきました。生活レベルを上げるのは簡単でも、下げるとなるとひと苦労。気前よく、パッパッとお金を使っていた生活とどう決別するか、”おつきあい”との付き合い方にも、頭を悩ませているそう。

退職金のおかげで手にいれたゆとりと、楽しい時間。でも、そこには身の丈以上の生活を、身の丈だと錯覚する罠が潜んでいました。

1 2 3 4
占い iPhone 派遣女子 恋愛講座 恋愛 アラフォー 貧困女子 運勢 セカンド 不倫 美人探偵 アラサー 恋愛運 浮気事件簿 結婚 派遣 時短 婚活 アプリ 金運
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!