【ビジネス女子マナーQ&A】勤め先が多面評価を導入した際、自分がパワハラ上司になっていないか気になる人へ

【ビジネス女子マナーQ&A】勤め先が多面評価を導入した際、自分がパワハラ上司になっていないか気になる人へ

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は松戸広子さん(仮名・事務・33歳)からの質問です。

「メーカーに勤めるアラサーです。会社に多面評価が導入されることになり、社内がざわついています。私も、人間関係ややりとりには気を付けているつもりですが、発言に対し、冗談めかしに“それ、パワハラだよ”と言われることもあり、自分がちゃんとできているか心配です。私のチームは女性が多いので、女性に対するパワハラワードを教えてほしいです」

キャリアアップすると、自らがパワハラ上司認定されるのでは、という不安も出てきます。自分では気を付けているつもりでも、相手がパワハラだと感じれば、パワハラになってしまうケースも。不用意な発言をしないために、今回は、同性の部下や後輩に対し、つい口にしがち、パワハラ発言と受け取られやすいものを鈴木真理子さんに教えていただきます。

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多面評価導入はパワハラのあぶり出しにも有効ですが…

4月の定期異動シーズンを前に、社内で面談が行われている会社も多いでしょう。その多くは、上司が部下と面談し、要望や意見を吸い上げるというもの。その面談内容と上司による評価によって、社員の昇給等が決められるというのが一般的ですね。

一方で、パワハラやセクハラなどの問題が表面化している風潮もあり、多面評価を導入する企業も増えています。

多面評価とは、360度評価とも呼ばれ、上司が部下を評価するという一方通行な評価ではなく、部下が上司を、同僚が同僚をなど、立場の上下関係なく、複数の評価によって、より深く、より正確にその人を評価する手法です。

上司の不当な扱いや態度に対し、日々不満を抱えているものの、それをずっと我慢している人が、多面評価のときに本音を書くケースもあるでしょう。許しがたいパワハラ上司に対して、部下全員で示し合わせて実態を書くというというケースも珍しくありません。多面評価導入は表面化しにくいパワハラのあぶり出しにも有効なのです。

相談者さんは、この多面評価で、自分が部下から低い評価をされるのでは……と心配しているのかもしれませんね。

しかし、パワハラを日常的に行っている人は、パワハラに対する認識が異様に低かったり、自覚がなかったりすることが多いです。相談者さんは気配りをしているご様子。そういう人は、必要以上に敏感にならずとも、きちんとした対応ができていると思いますよ。あまり気を張りすぎるのも、部下の方々とのコミュニケーションがギクシャクしてしまうので、少しリラックスしてもよいかもしれません。

部下との関係が円滑であれば慕われますし、仕事でも協力してもらます。職場でも居心地よくいられますから、長くその会社で働きたいと思う人ほど、敵を作らないことがいちばんだと思います。

今回は、女性に対するパワハラ発言となりやすいワードをご紹介していきましょう。

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