【恋とキャリアの上方修正】キャリア女子が陥る「長期不倫」の罠から抜ける簡単な方法~その2~

【恋とキャリアの上方修正】キャリア女子が陥る「長期不倫」の罠から抜ける簡単な方法~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、キャリア女性に多い「長期間不倫」に陥るパターンと、簡単な抜け出し方についてお話します。

大手流通商社に新卒で入社し、総務部で働く日野愛子さん(仮名・31歳)は、不倫関係を清算したいと思いながらも、それがうまくいかずに私のところに相談に見えました。

その1はこちら

体を許すと心も許してしまい、不毛な関係は続く

罪悪感から、既婚男性に体を許してしまう女性は、キャリア女子に多く見られます。また、次に多いのは、むしろ既婚男性で遊んでやろうという軽い気持ちの女性です。

いずれも、結局は既婚男性のほうが一枚上手。妻というある意味厄介な女性と過ごしているのですから、女性の扱いは慣れたものです。

それに女性は体を許すと、心も相手に許してしまいやすいもの。愛子さんも例外ではありませんでした。

一晩過ごせば、それで終わるだろうと思っていたはずが、気が付いたときには関係が始まってから5年が経っていました。

気が付けば、賢吾さんは仕事が終わるとひとり暮らしの愛子さんの家に遊びに来て、愛子さんが用意した食事を食べてお酒を飲んで、体を重ねて帰るだけ。最初の熱烈なアプローチはどこ吹く風。無料の娼婦のような扱いで、20代後半を過ごしてしまったのです。もちろん、周囲の友達は続々と結婚していきます。

とうとう31歳になってから、いよいよ真剣にこれではいけないと思い始めた愛子さんは、何度か賢吾さんに別れを切り出したこともありました。しかしその度に、賢吾さんは「愛子がいないと困る。どうか別れないで欲しい」と懇願してくるのです。

真剣な眼差しで、目一杯の思いを伝えてくる賢吾さんを前にすると、愛子さんは思いとどまってしまうのです。なぜなら、賢吾さんに悪いからという罪悪感と、必要とされているという不思議な安心感が、愛子さんの心を支配しているからでした。

しかし、賢吾さんに離婚をするつもりはありません。ましてや、愛子さんの生活を保障してくれるわけでもありません。

今後のことを愛子さんに問われても、「そのうち考えればいいと」はぐらかし続ける

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