「日々の生活がカツカツ…貯蓄型保険を解約すべき?」途中解約すると損が出る、貯蓄型保険との付き合い方を教えます!

「日々の生活がカツカツ…貯蓄型保険を解約すべき?」途中解約すると損が出る、貯蓄型保険との付き合い方を教えます!

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指すこの連載。今回の相談は合田絵里子さん(仮名・45歳  派遣社員)の相談です。

「貯蓄型保険の解約についての相談です。45歳、未婚、派遣社員です。30歳のときに契約した貯蓄型保険を解約すべきかどうか迷っています。現在、都市銀行に定期預金が200万円くらいあるのですが、これは万が一のためのお金で使いたくありません。それをのぞくと、冠婚葬祭などのイレギュラーな支出に使う用としてプールしているお金が50万円くらいあります。しかし、日々の生活がカツカツで、この50万円を切り崩す月もあり、目減りしていくのが不安です。今、貯蓄型保険を解約すると数万円の損失がでるのでもったいないとも思うのですが、損にならないのは10年以上先……。毎月3万円弱の支払いもきついです。そう考えると、少し損をしても現金で持っていたほうがいいのか……とも。ぜひ、アドバイスをお願いします」

30歳で「生涯おひとり様かもしれないし……」「貯蓄もかねて保険に入っておこうかな……」などと考え、貯蓄型保険に加入したという働き女子は少なくありません。でも、人生は山あり谷あり。日々の生活のほうが大変になってきた!貯蓄している場合じゃない!ということも。貯蓄型保険を解約したいけど、今解約すると損しちゃう……そういうときはなにを判断材料にすればいいのでしょうか。森井じゅんさんに聞いてみましょう。

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貯蓄型保険の解約は慎重に

相談者さんは、貯蓄型保険の解約を検討されているとの事。現在、「保険の見直し」が流行語的に使われていて、とにかく見直そう、という方も少なくありません。

私自身は、保険商品に新規で加入するという場合、貯蓄型の保険がベストだとは思っていません。特に、保険料を支払い続けられる余裕や自信がない場合にはお勧めしません。
ただし、既に加入している場合の解約については話が変わってきます。解約には慎重になっていただきたいと思っています。特に、「保険料が高い」という理由で解約するのは得策でない場合もあります。

貯蓄型保険とはその名の通り「貯蓄型」の保険で、基本的に毎月自動的に保険料が口座から引き落とされます。そして、ケガや病気、その他契約上の一定の状況になった場合、保険金を受け取ることができる一方、満期時や解約時には解約返戻金としてお金を受け取ることができます。

保険商品により様々ですが、満期時には支払ってきた保険料を超える金額を受け取ることができるものが多いです。つまり、貯蓄型保険は、保障とともに積立貯金の効果が得られるものです。以前お話した学資保険もこの形の保険の一種です。ただし、貯蓄性貯金には注意点があり、途中で解約してしまうと支払ってきた保険料よりも解約返戻金が少ないことの方が多いのです。

掛け捨て型の保険の場合、基本的に解約すれば保障が終わるだけです。そのため、今後支払う保険料とリスクへの備えを比較することで、継続するか解約するかを検討することになります。
一方で貯蓄型保険では「貯蓄」の部分、つまりこれまで積み立ててきた部分があります。だからこそ、途中解約には慎重になっていただきたいのです。

相談者さんの加入している貯蓄型保険について、保障内容や保障金額、支払条件など何も分かりませんし、相談者さんのその他の保険の加入状況も分からないので一概には言えませんが、現在の手持ちが少ないことのベストな解決方法が、この貯蓄性保険の途中解約なのかどうか今一度冷静に検討していただきたいです。

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