がん保険は入っておくべき?安いネット保険と対面販売保険の違いは?働く女性ががん保険を選ぶときの注意点

がん保険は入っておくべき?安いネット保険と対面販売保険の違いは?働く女性ががん保険を選ぶときの注意点

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指すこの連載。今回の相談は千倉ひろ子さん(仮名・33歳  不動産会社勤務)の相談です。

「33歳、会社員です。会社に保険の外商の方がしょっちゅうきます。うちはがん家系なので、高度医療治療や個室代などをカバーしてくれるがん保険などに入ったほうがいいのかなと思って話を聞いたところ、紹介される保険が軒並み高くて驚いています。テレビCMなどで聞くネット保険の月々3000円からとかいうものと比べると、桁がひとつ違います。やはり、高いほうが、万が一のときには、きちんとしているのでしょうか…。選ぶポイントや注意点を教えてください。」

働く大人の女性が自分の人生を考えるとき、頭に浮かぶのが保険のこと。今健康で、病院に行くこともほとんどないという暮らしぶりであっても、先のことはわからないし……となると、転ばぬ先の杖は必要?と思う日もあります。全国健康保険協会によると、「日本人のふたりにひとりががんにかかり、3人に1人ががんで死亡している」そう。そんなことを知ると、がん保険も気になります。選ぶときにはどこをポイントにしたらいいのでしょうか。森井じゅんさんに聞いてみましょう。

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相談者さんは、がん家系との事。がんに罹るリスクや不安を考えたときに、がん保険を考えるのはよくわかります。

現在では、数多くの保険会社が様々な保障プランで、がん保険を販売しています。相談者さんのご指摘のとおり、外商など対面で販売する保険もある一方で、手続すべてがインターネット上で行なう事ができるネット保険もあります。

さらに、月々の保険料も様々で、1000円未満のものから数万円のものまであります。保険に入りたいと思ったときには、価格や保障内容などその選択肢は非常に幅広いです。保険を選ぶ際に最も重要なのは「自分にあった」ものを選ぶということです。値段だけで比べて、安い保険に加入しても、いざ必要なときに保険が利用できなければ意味がありません。

ネット保険が安いのには理由がある

ネット保険が対面販売の保険と比較して安い理由として、まず人件費が挙げられるでしょう。手続きの簡素化により、ネット保険では設備投資や事務にかかる人件費が大幅に削減されています。また、相談者さんの会社によく来ているという保険会社の営業の方へのインセンティブもそのひとつですね。保険の代理店へ手数料がかからないほか、ペーパーレスも進んでおり、契約書や証券といった書類の印刷や郵送費用なども削減できています。

とはいえ、ネット保険が絶対に割安かというと、そうでもありません。確かに一般的に、ネット保険では安い商品がたくさん販売されています。それはなぜかを考えてみましょう。まず、ネット保険の特徴として、保険の内容がシンプルなものが多いです。保険商品には掛け捨て型と貯蓄型があります。商品として複雑になりがちな貯蓄型の保険の多くは、基本的に対面販売になります。一方、ネット保険では、個々の事情に合った細かな設計はできず、既存のプランを固定で販売しています。その分、価格が低く設定されているのです。

また、固定的なプランでは、必要のないものもプランに含まれている可能性もあります。もしくは、必要な保障が得られない可能性も。費用にこだわりすぎると最適な保険が選べないこともあります。

ネット保険の一番のデメリットは、窓口がないこと。そのため、保険を選ぶときに相談ができないことでしょう。しかしこれは、自身でじっくり検討できるというメリットでもあります。たとえ対面の保険であっても、理解して判断しなくてはいけないのは同じです。どちらであっても、そのプランをしっかり読み込んで、納得してから加入しなくてはいけないのです。

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