「働けなくなったら生きていけない…」と不安。病気やケガをしたときに生活費を補ってくれる民間の保険があるってホント?

「働けなくなったら生きていけない…」と不安。病気やケガをしたときに生活費を補ってくれる民間の保険があるってホント?

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指すこの連載。今回の相談は本田よう子さん(仮名・40歳  広告会社勤務)の相談です。

「派遣社員として、広告会社で経理の仕事をしています。仕事を休むとその分、お給料が減ってしまうので、病気やケガで働くことができなくなったときが心配です。知人から民間の保険には、生活費を補うためのものがあると聞きました。どんな保険なのでしょうか。また、選ぶときの注意点やポイントを教えてください」

☆☆☆

病気やケガで働けなくなった場合、給付金が受け取れる保険の種類

相談者さんは、「働くことができず、減ってしまう収入に対応する保険」を検討されているようですね。

民間の生命保険会社による保険で、「病気やケガをして働けなくなった場合に給付金を受け取れるもの」といえば、就業不能保険です。就業不能保険は、病気やケガで長期間働けない一定の「就業不能状態」になった場合の収入を補填するもの。「給与サポート保険」や「働く人への保険」など、様々な名前の商品があります。また、就業不能保険に似たもので、「所得補償保険」というものがあります。これは民間の損害保険会社が販売する保険で、一定の「就業不能状態」になった場合に保険金を受け取ることができます。

一般的には、就業不能保険は長期の就業不能に備える長期補償タイプがメインであり、一方、所得補償保険は短期補償タイプが多いです。

就業不能保険と所得補償保険の違いとは

生命保険と損害保険では、基本的な補償の考え方が異なります。しかし加入を考える際には、「会社による補償の考え方」よりも、各社・商品ごとの違いのほうが重要です。商品の名前だけで判断せず、自分に必要な補償なのかどうか、内容をしっかり確認することが大切です。

たとえば、就業不能保険、所得補償保険と名前が似たもので「収入保障保険」というものがあります。これは、加入者が亡くなった場合もしくは高度障害状態になった場合、その家族の生活を保障するための保険です。例えば、加入者であるご主人が亡くなった場合、遺された家族に保険金が支払われる仕組みです。つまり、基本的に働けなくなった時に本人がお金を受取ることができるものではなく、死亡保障の一つ。性格的には死亡保険に近い保険です。このように、似たような名前でも内容が異なりますのでご注意ください。今回は、ざっくりと就業不能保険・所得補償保険についてお話したいと思います。

1 2 3


恋愛運 恋愛講座 婚活 金運 美人探偵 結婚 派遣女子 貧困女子 派遣 アラサー 占い 浮気事件簿 運勢 セカンド iPhone 時短 アプリ 恋愛 不倫 アラフォー
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!