【私の場合】正社員をちらつかせ密室での食事。執拗なボディータッチと説教の2時間……会社の言い分は「弱者が悪い」~その2~

【私の場合】正社員をちらつかせ密室での食事。執拗なボディータッチと説教の2時間……会社の言い分は「弱者が悪い」~その2~

ハリウッドから端を発した性暴力被害者に連帯する「#metoo」の世界的な広まり。多くのセレブや著名人が意思を表明しています。

今回は海外生活が長く、28歳で帰国してから、日本の一般的な企業の契約社員になった梅澤明子さん(30歳・仮名)。「半年で辞めました」と言う前の会社で何があったかを伺いました。

その1はこちら

「40代の男性社員に連れていかれた半個室の和食レストランでは、ボディータッチを執拗にされました。手の甲の部分で、私の太ももや背中、そして胸を触って来る。オジサン的には『手のひらではなく、手の甲を使って触っている。だから明確なセクハラの意志はない』ということなんでしょうね、きっと」

体を触られることは不快だったので、「私の体に触らないでください」と言おうとしたが、相手は酔っており、なぜか言葉が出てこなかったとか。

「満員電車で痴漢に遭った時などは、周囲の誰かが助けてくれると思うから、ハッキリ言えるんです。でも、半個室で迫られると、誰も助けてくれない。お店の人は“お客さん”である男性社員に対して、なにも非難めいたことは言いませんよね。そこそこの高級店ですから、客の無理難題を聞くことも料金にはいっているのかな~と」

トイレに立って、気持ちをそらすという手も考えたと言います。

「しかし、そのスキに飲み物に薬を入れられたら困ると思いました。アメリカに住んでいたとき、パーティーで離席した時に薬を入れられることに、気を付けていたので」

さらに、その男性社員は仕事についての理想を熱く語り始めました。

「いかに自分たち世代が24時間働いてきたかという話をされました。新人時代、先輩に殴られた苦労話、名刺を1万枚配らされた話、先輩社員に言われて六本木で女性をナンパさせられた話などを延々と……。聞いていると、『誰かを支配した』という話がメイン。本人は気持ちよくしゃべっていました」

自分の自慢話が終わると、梅澤さんへのダメ出しを始めた。

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