【セカンド女子】いつから2番手?超遠距離恋愛の果てにSNSで“既婚者”に変わった彼のステイタス~その2~

【セカンド女子】いつから2番手?超遠距離恋愛の果てにSNSで“既婚者”に変わった彼のステイタス~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、派遣スタッフとして都内の携帯電話ショップで販売の仕事をしている長島江里子さん(仮名・38歳)。短い黒髪を後ろに1つで束ねて、色味を控えたメイクや所作などから上品さを感じさせる女性です。

出身は埼玉県で、両親と1歳上に姉がいる4人家族。不動産関係で働く父親はビルを所持しているなど、裕福な家庭で育ちます。しかし、夫婦仲は江里子さんが小さい頃から破綻しており、家族団らんの記憶は小学生で止まっているそう。26歳の時に大学時代から付き合っていた男性と結婚しますが、29歳で離婚。彼を見限ってまで行きたかったワーキングホリデーで2年間をイギリスで過ごし、その後帰国。イギリスにいた時に恋愛関係になった男性のことが、しばらくは忘れられなかったと言います。

「イギリスで週に1~2回カフェで語学勉強会が開かれていたんです。彼はイギリス人で、そのカフェで働いていた店員さんでした。年齢は私よりも7歳年下で出会った時は22歳だったかな。何度か通っていた時に食事に誘われて、すぐに恋愛関係になりました。そこからずっと一緒にいたんですが、私が日本に戻る時に何の別れ話などにもならず、『元気で』って言われただけでした。別れたのかどうかさえもよくわからない感じもあって、ずっと彼を引きずってしまっていましたね……。常に彼のFacebookをチェックして、コメントをしたり、ダイレクトメッセージのやりとりを続けていました」

そんな時に派遣先で知り合った女性と飲みに行ったバーで、ある外国人の男性と出会います。

「スタンディングのバーに連れて行ってもらって、隣のテーブルで飲んでいた外国人の方と仲良くなりました。彼らは仕事で日本に来ていたみたいで、英語がしゃべれた私と意気投合してしまったんですよ。最初は何も思わなかったのに、お酒がすすむとちょっと彼に似ているように見えてくるんです。結果、その彼にお持ち帰りされてしまいました」

週末は外国人が多くいるバーで新しい出会いを探す日々

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