女子のすぐそこにある恐怖|イケメン好青年に見えたのに、真の姿は職業不明、モラハラ、マザコンのトリプルコンボ!~その2~

女子のすぐそこにある恐怖|イケメン好青年に見えたのに、真の姿は職業不明、モラハラ、マザコンのトリプルコンボ!~その2~

平和で穏やかな日々を過ごしていたのに、あるきっかけで世にも恐ろしい体験をしてしまう……まさに一寸先は闇。一番怖いのは人間?働く女性たちが体験した、「本当に怖いと思った」出来事を取材していく本シリーズ。イケメンで高学歴な圭太さんと付き合うようになり、どんどん関係を深めていった舞さんは……。~その1~はコチラ

半同棲してわかった、モラハラ気質

「圭太との交際がある程度長くなってから、お互いの仕事が終わったあとに待ち合わせして、圭太の家に泊まるようになりました。週の大半は行っていたので、半同棲に近い形でしたね」

その結果、舞さんは、圭太さんの新たな恐怖の一面を知ることになったといいます。

「圭太は、たとえば、部屋のクッションに少しでも折れがついていたら、それに関して私を責めてくるんです。『ごめんね、覚えはないんだけれど、私がやったのかも』と謝っても『言い訳はしなくていいから。舞ちゃんがやったんでしょ?だったら最初からそう言えばいいだけなのに』と、理不尽に責められて⋯⋯今思うと、圭太はモラハラ気質でもあったのだろうなと思います」

そのモラハラ気質は、舞さんの誕生日の日にすら発揮されたそうです。

「付き合ってから数年目の私の誕生日に『今日は特別な日だから』と圭太から言ってくれて、私の好きな雑貨屋さんに連れていってくれたんです。そのことがとてもうれしくて、圭太と一緒に店内を見ながら『これもかわいいね』、『買っちゃおう買っちゃおう』と盛り上がりました」

ところが、いざ会計の段階になった途端、圭太さんは豹変。

「てっきり、圭太がプレゼントしてくれると思っていたんです。今までの誕生日は、実際にそうしてくれていましたし。でも、そのときは『はあ?払うわけないじゃん。なんで舞ちゃんなんかのために金を出さないといけないんだよ。自分で買いたいものは自分で買えば?俺、都合のいい男じゃないからね』と冷たく言ってきて⋯⋯店員さんですら、引いていましたね」

舞さんは、泣く泣く自分で全ての商品を購入したそうです。おまけに、買った商品の一部は、圭太さんが自分の物にしてしまったのだとか。

「元々それが圭太の本性だったのか、私がそうさせてしまったのかはわからないのですが。圭太は、付き合った当初とは全く違う接し方をしてくるようになりました」

そして、圭太さんの態度・暴言はエスカレートしていきました。

暴言を吐かれる上に、会ってすらもらえない苦痛

「圭太は、誕生日の一件の前後ぐらいから、私のことを『たぬき』と呼ぶようになって。たぬきって、イメージ的にはかわいいじゃないですか。だから、イヤではなかったんです。そうしたら、ある日いきなり『舞ちゃんはブスだし、お腹が出てるから、たぬきなんだよね』と圭太が言ってきて。そんな理由だったんだなって、ショックでした。でも、それはまだ圭太の暴言の序の口だったんです」

ブスでお腹が出ているから。そんな理由で自分の彼女のことをたぬきと呼び、そのことを彼女自身がとがめなかったせいか、圭太さんの暴言は、どんどん悪質なものになっていきます。

「会うと『ブスだなぁ』とか『ほんと馬鹿だよね』といったことを言いながら、わざとらしくため息をついてきて。挙句の果てに『俺はイケメンで高学歴なのに、彼女の舞ちゃんがブスで馬鹿だから不幸だ』と、責めてくるようにすらなりました。大好きな彼氏から、そんなふうに言われることはもちろんショックですし、言わせてしまう自分が情けなかったです。おまけに圭太は、クリスマスやお正月など、恋人同士なら一緒にすごすような時期でも『仕事が忙しいから』と、会ってすらくれないようになりました」

暴言を吐かれる上に、会ってすらもらえない苦痛。さすがに舞さんは、圭太さんに気になることを聞きました。

「そこで私はようやく『なんの仕事をしていて、そんなに忙しいの?』と聞いたんです。そうしたら、圭太は『実は、高級料亭の板前をしているんだ』と。圭太は手料理を振る舞ってくれることもありましたが、さすがに高級料亭の板前をしているとは思えなくて……。私は『だったら働いている高級料亭に食べに行きたい』と言ったのですが、圭太は首を縦には振りませんでした」

圭太さんは、本当に高級料亭の板前をしているのか。圭太さんに不信感も抱くようになった舞さん。また、圭太さんのほうも、ますます舞さんと直接会うことを避けるようになったそうです。

「これなら付き合っている意味がないと感じた私は、改めてメールで『別れ話をしたい。忙しいなら、職場に私が行くから』と圭太に伝えました。すると『じゃあここの住所のお店に来て』と、そこで初めて、職場を教えられたんです」

早速圭太さんの指定したお店に向かった舞さんは、驚愕の真実を知ることに……。

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