【貧困女子】インスタに高級鍋、情報弱者がハマる浄水器とサプリメント……カモられ続ける無職女性の借金人生~その1~

【貧困女子】インスタに高級鍋、情報弱者がハマる浄水器とサプリメント……カモられ続ける無職女性の借金人生~その1~

女性誌『Losefatpro WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回、お話を伺ったのは、光岡結子さん(仮名・37歳)は、現在無職。借金が400万円あるにも関わらず、インスタにカラフルなフランス鍋とともに料理写真を投稿しています。ピンクと白で統一されたキッチンの写真を見ていたので、実際に会った時は、その地味さに驚きました。

優子さんのファッションは、年上の女性に好かれそうな地味なトーン。ドレープが入っている緑色のカットソーに、デニムのガウチョパンツを合わせ、青い合皮のバレエシューズを合わせています。大きなトートバッグはくすんだオレンジ色で、書類、タオル、使い込まれたマグボトルなどが詰め込まれています。今は千葉県にある家賃3万5000円の古いアパートに住んでいるとか。彼女は東京都内のベッドタウン出身で、そこは“不良”と呼ばれる人が多いエリアでした。

「私、鑑別所に行ったことがあるんですよ。両親が不仲だったからさみしかったのかもしれない。小学校5年生くらいのころから、母親が父とは別な男を家に引っ張り込んでデートしていて、本気で気持ち悪くてムカついて。お金もなかったから、友達の家からちょいちょいくすねるようになった。中学のときから置き引きとかいろいろするようになって、それが原因で両親が離婚。17歳のときにワルなパーティーに誘われて、いろんなことをやっているうちに気が付けば鑑別所にいたんですよね」

最寄駅から20分以上歩く郊外の鑑別所に行くときは、手錠をつけられ、腰に縄を結ばれたそうです。そのときに「このままじゃヤバい」と思ったとか。

「もちろん、鑑別所送りになっても母親はめったに来なくて、国選弁護士が接見に来るだけ。その時に初めて“大人のまともな人”を見て、将来きちんと仕事をしなくちゃと思ったんですよね。半年もしないうちに出てきて、千葉県の田舎のエリアにある父方の祖母の家に住むようになった。地味な県立高校に1年遅れで編入し、それまでの友達と連絡を取らなくなって、やることないから勉強ばかりしていたら、学費もレベルも低いある大学に合格しちゃったんです」

勉強したのは、鑑別所で見た同世代の女の子や当時の友達が、性産業や夜の仕事に就くしかないところを知ったから。

「体をすり減らして、男に暴力を振るわれて、短期間で不幸になることを知ったから。それに、祖母に捨てられたら私は児童養護施設にいくしかないこともわかっていたからです。母親は完全に私を捨てているし、父も仕事が忙しいだけでなく、新しい家庭もあり、私は邪魔者なんですよね。私が鑑別所に入ったことで、会社での出世の道もとざされたみたいだから、“関わりたくない”という感じ。私、両親から怒られたことないんですよ。完全に無視されている」

大学に進学するも、男性と不適切な関係を重ねてしまい……

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