【セカンド女子】奪われる女より、奪う女の方が幸せ?浮気相手になったことで救われた過去の喪失感~その1~

【セカンド女子】奪われる女より、奪う女の方が幸せ?浮気相手になったことで救われた過去の喪失感~その1~

20~30代の独身女性の彼氏がいない確率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

☆☆☆

今回お話を伺ったのは、都内の食品メーカーで派遣スタッフとして働く朽木絢さん(仮名・38歳)。あごのラインで揃えられた茶色の内巻きボブヘアに、きめ細かい色白の肌にはファンデーションぐらいしか化粧気を感じません。服装は白のタイトなTシャツに、薄いチェックの入ったグレーのオールインワンを着ています。ロゴが入ったブランド物のバックは角が少し擦り切れており、年季を感じさせるもの。背や手足などすべてのパーツが小さく、どこかおとなしそうな雰囲気のある絢さんのセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は神奈川県で、両親と1歳上に姉がいる4人家族です。家族仲は良い方だと思います。父親はサラリーマンで、母親は近所のクリーニング店で週に2~3日パートをしていた兼業主婦でした。うちの両親は母親のほうが8歳下で、父親は私たち子供よりも母親のほうに優しかったです。父親からしたら3人娘だったのかもしれません。恥ずかしいんですが、私たちが中学生の時に一度母親が浮気をして、家を飛び出していったことがありました。詳しくは教えてもらってないですが、父親は離婚したいと言ってきた母親を結局許したんです。当時は離婚しなくてホッとしていましたが、今ではそれでも離れなかった父親に違和感がありますね」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校生の時にクラスメイトです。最初から出席番号が近くて仲良くなって、1年生の夏から付き合いました。でも、付き合ってからもそこまで一緒にいた記憶は高校の時はあまりないんですよ。私はバレー部、彼は野球部でお互いが部活一筋でしたから。部活の終わる時間はほぼ一緒になるんですが、冷やかされるんで一緒に登下校はしたことなかったですね。昔のこと過ぎてあんまり高校の時の記憶がないんですよ……」

高校卒業後も付き合っていたものの、大学に入って半年ぐらいの時に一度別れてしまったと言います。

「彼は都内の大学、私は地元の短大に進学しました。そこですれ違っちゃったんですよね。毎日会っていた関係から、急に頑張らないと会えない関係になった。その距離感をつめる方法がどちらもわからなくて、2年以上も付き合っていたのに疎遠になったんです。なんで連絡してこないんだってお互いが思っていて、話す度にケンカになっていました。その時にはもう好きじゃないから早く別れたいって気持ちでしたね。大学に入って6か月ぐらいしてから別れたんですが、ちゃんと会ったのは数回でしたから」

社会人になった後に元彼と再会、そして妊娠を経て結婚へ

1 2


美人探偵 恋愛 運勢 派遣女子 セカンド アラサー 恋愛運 派遣 占い 恋愛講座 浮気事件簿 婚活 貧困女子 アラフォー 結婚 不倫 時短 アプリ 金運 iPhone
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!