【貧困女子】「結婚したい」元年収1000万円港区女子、高学歴ダメ男子に貢いだ300万円とボロアパート生活~その2~

【貧困女子】「結婚したい」元年収1000万円港区女子、高学歴ダメ男子に貢いだ300万円とボロアパート生活~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。お話を伺った矢田咲良さん(仮名・37歳)は、32歳まで年収1000万円ほどの給料を得て、港区内に住んでいましたが、今は首都圏近郊のメーカーで事務をしており年収は150万円。32歳で会社を辞めた後のことを伺いました。

「会社員をやってみて、経営者になってみたいと思ったことと、マーケティングを一から学びたくて、名門大学の社会人大学院に入ることにしたんです。貯金が700万円あったので、実質、年間100万円以上かかる学費、家賃と生活費を払っても、無収入で2年間、勉強に集中できると思いました。退職前から有休を使って準備のための予備校に通いました。英語のスコアを上げるための勉強を中心に、“勉強の基礎体力”をつけていました」

入学条件は、会社員経験が3年以上あることと、面接、論文、英語能力が一定水準を突破していることだったけれど、難関を突破して合格。

「婚活に比べれば、勉強は簡単(笑)。入ったらクソ頭がいい人がうじゃうじゃいて、ビジネスというのは、こういう人が動かしているんだと感動しました。ゼミはレポートの連続で、濃密な時間を過ごしました。驚いたのは、かつての会社の上司が特別講師として登壇していたこと。その上司はずば抜けて仕事ができましたが、部下を激しく叱責したり、人の手柄を横取りしてもなんとも思わない性格破綻者だったのに不思議な感じがしました。そして私のことをほとんど覚えていなかったんです」

2年間、勉強した感想は「上には上がいる」ことと、「ビジネスは男社会だ」ということ。

「社会人大学院は、9割が男性でした。1割の女性の多くが自費で通っているのに対し、男性のうちの何人かは、会社が学費を出しているようでした。あとは三流大学を出て、一流大学の大学院に行くという学歴ロンダリングの人も多かったですね。これは中小企業の経営者や、公認会計士や不動産鑑定士など士業の人が多かったです。

女性のうちの数人は、明らかに“会社で使えなさそうな人”でした。プライドが高く、自分が一番でないと気が済まず、平気でウソをつき、デマを流し、人のやる気をそぐような発言を平気でして、下に厳しく上に甘いような人ばかり。こんな人望がなさそうな人が、経営を学んで何になるんだと思いましたよ。選ぶファッションを見ていても、すぐにわかります。肌の露出が多いんですよね。でも、そういう人にも夫と子供がいるんですよ。“なんで私にはいないんだ”と叫びたくなりました」

この大学院で、咲良さんは43歳の男性と仲良くなるが、この男がダメ男になっていく……

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