【派遣女子・更新なし】 本当の私はハンドルネームとゴスロリファッションの私、オタ趣味を充実させるべくの派遣勤務~その2~

【派遣女子・更新なし】 本当の私はハンドルネームとゴスロリファッションの私、オタ趣味を充実させるべくの派遣勤務~その2~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいという女性たちに支持された派遣という働き方。今回は、都内で派遣社員をしている角川千絵さん(仮名・28歳)にお話を伺いました。

神奈川県の郊外で生まれ育った千絵さんは、祖父が所有している不動産業を手伝っている父と、フラワーアレンジメントの教室でインストラクターをしていた母の3人家族で育ちました。現在も、実家で両親と暮らしています。千絵さんは、子どもの頃から花や高価な食器に囲まれて暮らしていたため美意識が高く、ゴスロリを基調としたファッションを好んだため、周りから浮いてしまうことも……。過保護な母親のもと、大学に入学するまでバイトも経験したことがありませんでした。中学からアニメや声優に興味を持ち、大学ではバンドでキーボードを弾いたり、得意なイラストを描いたりと趣味を充実させていきます。大学卒業後はビルメンテナンスの企業に事務で入社しますが、慣れない事務作業と上司のパワハラが原因で、出勤途中に具合が悪くなってしまい、母が会社に怒鳴り込みそのまま退社させてしまいます。

仕事を辞めて、しばらくは自宅でのんびりとした日々を過ごした千絵さん。その間も、好きなアニメのコラボカフェに行き、ノベルティーをコンプリートしたり、声優のライブに行くなどして趣味の時間を充実させていきます。

「それまでの人間関係は全部シャットアウトして、趣味用のSNSのアカウントを作ったんです。普段はそのハンドルネームで周りから呼ばれています。本名よりもそっちのほうが、自分に近い感じがするんです。仕事を辞めてからは、たまに手伝いでイラストを描いて貰ったギャラを、お小遣いにしてました」

再就職を目指して、親に協力してもらい、それまでやりたかったデザインの勉強を始めます。

「復職するために、デザインの学校に通い始めました。その学校は、都心の繁華街にあったんですよ。普段はイベントでしか行くことがなかった都内に行けるのが、楽しみでしたね」

1年でデザイン系ソフトの技術を取得するコースでしたが、復習をしないとついていけない内容だったとか。

「実は家のパソコンにデザインソフトが入っていなかったので、自習室で勉強するしかなかったんです。それなのに、講義で当てられると間違えてしまって…。恥ずかしくなって行きづらくなりました」

だんだん学校に通わなくなり、自主退学をしたのですが、親には通っていると嘘をついていたそうです。

「辞めたというと交通費が貰えなくなるので、母には通っていると言って、声優のイベントに通っていました。帰る時間などから母が不審に思ったみたいで、学校に問い合わせたことで辞めたのが発覚して、親には激怒されました」

退学がばれ、アニメグッズを捨てられそうになり就職を決意!?

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