【派遣女子・どうして更新されないの?】選択基準はやりたいことよりブランドがすべて、その結果、大卒派遣に!~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】選択基準はやりたいことよりブランドがすべて、その結果、大卒派遣に!~その2~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいという女性たちに支持された派遣という働き方。今回は、都内で派遣社員をしている大竹由美さん(仮名・28歳)にお話を伺いました。

岡山県岡山市で生まれ育った由美さんは、団体職員をしていた父と、栄養士の資格を生かして企業の食堂などで働いていた母、2歳年下の妹の4人家族で育ちました。現在は、栄養士の仕事をしている妹と都内で同居しています。由美さんは、中学時代から成績もよく、高校は地元の進学校に進学。要領がよく可愛いタイプの妹と比べられるのが嫌で、東京の大学に進学します。

念願の大学生活が始まりますが、授業がつまらなく感じたためだんだんと通わなくなります。

「有名な大学なら、とりあえずどこの学部でもいいやって思って進学したのですが、授業が始まったら興味が持てない内容だったんです。高校と違って、受験に必要な科目ではないのもあって、どんどん出席しなくなっていきました。大学では、サークルを掛け持ちして入っていたので、授業があるキャンパスとは別の校舎まで、サークル活動のために通っていました」

授業には出席はしなくても、サークル活動のために大学には頻繁に顔を出していました。

「大学では、バンドを組んで活動をしていました。ドラムが足りない時は、普段は所属していないバンドでも叩いたりしていました。それまで、学校の友達の前でしか演奏したことがなかったので、ライブハウスを借りて出演したり、それまで経験したことがないことができて楽しかったです」

サークル活動を中心とした大学生活でしたが、進学のために上京してきた妹と同居が始まり、異変が起きます。

「バンド活動以外、アカペラ同好会にも所属していました。地元にいる時と違って、自分らしくいられた大学生活は楽しかったです。でも私が3年生の時に、妹も東京の大学に進学するために上京してきたんです。妹と同居が始まって、それまで、大学の単位が全然取れていないことが親にばれてしまったんです。親からは、4年間で卒業しなければ岡山に帰るように言われました」

東京に進学をしても、また妹と比べられる日々に嫌気がさしてきます。

「妹は、歴史のある女子大に進学をしました。たまに同級生に妹の大学名を言うと“誰か女の子紹介して”と言われて、気分が悪くなりましたね」

卒業に必要な単位を取得するために授業に出席し、就活も同時に行ないます。

「単位が危なかったので、みんなよりは遅くなったのですが大学4年から就活を始めました。どこかには受かるだろうなと思ったのですが、別の学部の同級生とかは早々と内定をもらっている中、大学4年の秋を過ぎても就職先が決まりませんでした。ネットニュースなどで、まだ就活をしている学生は全体の4割程度という記事を見て、どんどん気持ちが焦っていきました」

妹よりも良い大学を出たのに、派遣。栄養士の資格を取った妹は正規雇用…

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