【私の場合】勉強会はハラスメントの温床、他社の管理職オジサンから出張ごとに「飲もうよ」と誘われ……~その2~

【私の場合】勉強会はハラスメントの温床、他社の管理職オジサンから出張ごとに「飲もうよ」と誘われ……~その2~

ハリウッドから端を発した性暴力被害者に連帯する「#metoo」の世界的な広まり。多くのセレブや著名人が意思を表明しています。

今回は、深川亜弥さん(28歳・仮名)に話を伺いました。彼女は、PR、広報、総務、法務などの代行をする会社に勤務。“社外からのセクハラ・パワハラ”に悩んでいます。

東京の“現地妻”を得たいためなのか、地方に本社がある会社の課長職の男性(43歳)は、出張のたびに亜弥さんにLINEとメッセンジャーを送り続けます。ついに根負けしてランチに応じ、表参道のレストランへ。

「待ち合わせ5分前に来たのに、その人はもう到着しており、“若手は15分前にお店の前について、お出迎えするのが常識だよ。君の会社はそんなことも教えていないの?”と奥の席でふんぞり返って言いました。そして、私の洋服の袖口を触りながら、“子供っぽいから安っぽく見えるね”と言い、“メイクが濃いから下品に見える”などダメ出ししてくるんです。怒りと恐怖で手をパッと引っ込めました」

すると、男性は憮然として「僕はね、テレビ局にもパイプがあって、紹介しようと思っていたのに」と不機嫌さを露わにする。

「“ゆとり世代”だからかもしれませんが、私達の世代って、親や先生に怒られた経験がないんです。だから、年上の人からそんな態度を取られると、委縮してしまうし、自分が悪いように思ってします。すると、相手はひるんだ心を察知して、マウントしてくるんです」

その男性は1時間の食事の間、不機嫌な表情のまま、片手でパスタを口に運び、ノートパソコンで作業を続け、時折スマホで電話をかけ続けたと言います。

「私とは一言も口を利かず、眉間にしわを寄せ、真剣な表情をして、見せつけるように仕事をしていました。食べ終わった私が帰ろうとすると、“今日は僕の仕事ぶりが見れて、勉強になったでしょ。テレビ局とか雑誌ってのは、こうやって使うんだ”と言う。そして一円単位までワリカンにして、その日はお開きになりました。給料が手取りで23万円の私にとって2000円のランチは痛い出費。その日は悔しくて仕事に集中できませんでした」

交流会や勉強会で知り合った男性から、「かわいい子を呼んで、みんなで飲もう」と言われることもストレスだという。

「35歳以上の男性……“オジサン”は、“かわいい子の友だちはかわいい”と思い込んでいる人が多いと感じました。私は開催しませんでしたが、野心がある女の子は必至で容姿がいい子を集めて、せっせと飲みの場に女の子を供給していたようです。1回飲み会を設定すると“次はもっとかわいい子”と要求され、女の子はどんどん摩耗していく。だって無料で素人キャバクラを開催するようなものじゃないですか。それが原因で、会社を辞めたり、部署異動をした女性もいます」

どんな業種のオジサンが、20代の女性を“搾取”するのか

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