【沼にはまる女たち】仕事のストレスで激太り!男性不信から乙女ゲームにハマり万単位の課金“沼”に…~その2~

【沼にはまる女たち】仕事のストレスで激太り!男性不信から乙女ゲームにハマり万単位の課金“沼”に…~その2~

仕事に恋愛に趣味と、毎日を忙しく過ごすアラサー世代。そんな彼女たちが、癒しやストレス発散を求めて、ハマってしまった『沼』とは?今回は、ハードワークのストレスから激太りし、乙女ゲームに癒しを求めてハマりだしたという由紀子さん(32歳・仮名)に、もがいてもなかなか抜けることができない『沼』について、お話を伺いました。

元々、恋愛に奥手気味だった由紀子さん。社会人になり念願のwebディレクターとして充実した日々を送りますが、毎日深夜まで残業続きで、休日出勤もある激務から20キロ近く太ってしまいます。そんな中、男性社員から容姿をからかわれたのがきっかけで、二次元の男性が恋愛対象となる乙女ゲームにハマるように……。

「ゲームを始めたばかりの頃は、“課金はしない”と自分内ルールを作っていたのですが、ゲームを進めていくうちに“1000円以内なら……5000円以内なら……”と、どんどん金額が増えていきました」

気づけばゲームを始めて3日目には、2万円ほど課金をしていたそうです。

「家に帰ってアプリを立ち上げて、イケメンたちに会うのが日課になっていました。その瞬間、すごく胸がドキドキするんです。ちょっとずつ物語を読み進めていくのですが、“もうちょっと続けたい!”って思うと、無料分では足りなくなって課金してしまうんです。深夜にプレイする時ほど、課金していましたね」

沼にハマりかけているという実感があった由紀子さん。抜け出そうと試みますが、さらにハマってしまうことに。

「一度、月給だけでは足りなくなって、親に“友達の結婚式があって、急なお金が必要”と嘘をついて、仕送りをして貰ったことがあります。その時に“そろそろ終わりにしないと……”と危機感を持ったのですが、ハマっていた乙女ゲームの新バージョンがリリースされたんです!もちろんすぐにダウンロードしました。運営会社からしたら、内容を少し変えただけで、また新たに課金するので、いいカモですよね……」

由紀子さんは、現実世界を越えて乙女ゲームにハマり続け、ゲーム内課金以外にもどんどんお金を使い始めます。

「アプリをさらに楽しむために、攻略サイトを見たり、イケメンたちのオーディオドラマのCDを買って聞いたりしました。仕事で辛いことがあっても、イケメンに“愛している”って言われると、元気が出るんです。出勤時には、スマホに入れたオーディオドラマやイメージ曲を聴いて、気分を上げていました!」

さらには、実在しない人物に恋するあまり、ファンレターも出します。

「当時は、イラスト投稿サイトで乙女ゲームのキャラクターを描いたイラストを探して、全部フォルダに保存していました。ゲームのイラストを担当したイラストレーターの方にファンレターまで出しましたね。実際の恋愛では積極的になれないのに、ゲームだと気持ちをぶつけられるんです」

乙女ゲームの魅力は、イケメンたちが自分に夢中になってくれるところだと言います。

「課金すれば、どんなイケメンだって私に夢中になってくれるんです。品があるのに武道も強いお坊ちゃん育ちのイケメンが、私のことを“好きで好きでたまらないよ”って言ってくれたり、他の男性と仲良くしていると“嫉妬でおかしくなりそうだ”って言ってくるんです。メインキャラ男性は、かっこいいのに照れ屋で、純粋だけど強引さもあるっていうキャラで、自分にとっては最高のキャラクターだったんです。自分が言ってほしいような展開になるたびに、胸が震えました」

次第に、課金することに抵抗を感じなくなっていきます。

「その頃、周囲にいる男性の態度が酷いために男性不信になってしまったりしたんです。自己肯定感が低かったために、“こんなにいい思いができるんだから、お金を払うのは当然”と、課金については思っていました」

仕事のプレッシャーから逃れるため、イケメンとのラブシーンを眺める日々

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