【沼にはまる女たち】まぶたの二重プチ整形を皮切りに全身整形総額500万円越え「実母にブスと言われて育った」30代OLがはまる美容整形沼~その2~

【沼にはまる女たち】まぶたの二重プチ整形を皮切りに全身整形総額500万円越え「実母にブスと言われて育った」30代OLがはまる美容整形沼~その2~

どこにでもいる女性が気が付くと、その世界の『沼』にハマってしまったケースを紹介する本シリーズ。今回お話を伺った夕子さん(37歳)は、24歳で人生初めての外科手術として二重まぶた整形を体験。手術に怯えたことも、2週間ほど腫れた記憶も一蹴するほどの「可愛い」変化の喜びから、どんどん整形にハマっていく……。

その1はコチラ

☆☆☆

もともとは、「軽い先端恐怖症っていうのもあって、注射すら大嫌いなタイプ」だったという夕子さん。「針を刺すのがイヤで、ピアスホールもないくらい。でも、二重にして以来、怖いものなしですね(笑)」。それからは、「連日徹夜が続いたら美容クリニックでニンニク注射も打つし、美容点滴もぜんぜん平気でやるように」なったといいます。「活力がみなぎるし、肌調子も上がるしで、仕事が楽しく思えるんですよ」。美容クリニックが身近な存在になるうちに、夕子さんにとって、プチ整形程度のことは「日常のメンテナンス」となったそうです。

「美容クリニックの常連になって、ナースの方々と仲良くなると、点滴している間、世間話をするようになるんですよね。そのときに、“パソコン作業してると、眉間にシワが寄っちゃって筋が残るようになったのが気になる”とか、“口を尖らしたりアヒル口しようとすると、アゴに梅干しジワができてブスでイヤだ”とかいう愚痴を言うと、ボトックス打ちます?とか勧誘されるんです。“点滴の間にできちゃいますよ”とか言われると、“じゃあお願いします”って、もう、“ついで”感覚です。うちの会社、残業代はバッチリでていたので、同世代の中ではけっこう稼げてたってのもあると思います。あと、キラキラ女子たちに“あんなにあくせく働いて大変そう~”とか、“お気の毒~”とか思われるがイヤっていう思いは大きかった。あのジャンルの人たちに、仕事を頑張るしかないブス、って思われたくなかったんです。

うち、母がけっこう美にうるさい人で、ーー本人がキレイだったってのもあるんですけど、私のブスが許せなかったみたいで。小さいころから髪の毛にパーマをかけてくれたり、かわいらしい服を着せてくれたりしたんですが、いかんせん似合わないんです。ブスだから(笑)。で、いつも“仕草や賢さで魅力を出しなさい”とか“あなたはしっかりお勉強しないとダメよ”とか言われてたんですが、遠まわしにブスって言われているのが子供心にわかって、傷つくんですよね……。そういう経験から、ブスでいることのトラウマはずっとあったと思います。中高の頃はギャルブームだったんで、あれには本当に救われました。でも、いつまでもケバいメークで隠し続けてはいられないですからね」

二重まぶたにし、肌調子を注射や点滴で上げ、ボトックスでシワ消しを定期的に行なうようになって、シワのコンプレックスに囚われなくなった彼女が次に気になるようになったのが鼻だった。「低くて大きくて、せめて小さかったらなぁってずっと思っていたんです。それを点滴中に美容クリニックのナースに愚痴ったら、“ヒアルロン酸で高さを出したら、その分皮膚が引っ張られて小さく見えるますよ”って言われて。それで、“じゃあ、お願いします”って。先生曰く、眉間と鼻筋に打つと横顔がキレイに整うってことで、お任せしました。料金は今ならもっと安いのかもしれないですけど、12万円くらいだったと思います。

鼻、アゴ……美への欲望はどんどん加速していく

1 2
恋愛講座 アラフォー 派遣 アプリ 派遣女子 不倫 貧困女子 アラサー 婚活 浮気事件簿 セカンド 時短 金運 恋愛 占い 運勢 恋愛運 iPhone 美人探偵 結婚
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!