【派遣女子・どうして更新されないの?】短大から消費者金融に就職、体育会系についていけず退職…キラキラPR会社でランチ散財の現在~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】短大から消費者金融に就職、体育会系についていけず退職…キラキラPR会社でランチ散財の現在~その2~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいという女性たちに支持された派遣という働き方。今回は、都内で派遣社員をしている亀山茜さん(仮名・32歳)にお話を伺いました。

埼玉県蓮田市で生まれ育った茜さんは、建築会社の作業員として働いていた父と、クリーニング店の店員をしていた母、5歳年下の弟の4人家族で育ちました。現在も、蓮田にある実家で両親と暮らしています。茜さんは中学までは地元で過ごしますが、高校は大宮にある高校へ進学します。彼氏が大学進学をするため、高校卒業後は就職ではなく、専門か短大に進学しようと決意。母の勧めもあり、都内にある女子短大の英文科に進学します。しかし、同じ校舎にある4年制大学と、短大とでは扱いの違いなどを感じます。就活でも、短大がネックとなりなかなか決まりませんでしたが、通年採用をしていた消費者金融から内定を貰います。母からは入社を心配されますが、“金融機関なので大丈夫”と説得します。

配属された営業所では体育会系の雰囲気で、ゆっくりお昼も食べに出る暇もなかったそう。

「内定の説明会に行った時に、意外と女性が多かったので安心しました。母体が銀行だったので、倒産や失業のリスクがないって思ったんです。でも仕事は思った以上に大変でしたね。電話応対の業務が大変で、時間帯によってはずっと鳴りっぱなしの状態でした。3コール以内で出ないといけないので、受話器を置いた瞬間にまた次の電話という時もしょっちゅうでした」

仕事では、主に内勤で入力業務や、契約書の作成というような事務を担当していました。顧客対応が苦手なため、慣れるまでは横にサポートの社員がついていたといいます。

「朝掃除や、朝礼もあって学校みたいでした。外にある自動契約機を使えないような高齢の人が来た時、営業所内で対応していました。借りたお金を返さなければならないという意識が薄いのか、簡単に借りていってしまうんですよ。それなのに“ありがとうございます”って言われて、最初のうちは胸が痛んでいました」

レジのバイトをしていた頃から、お札を数えたり、帳簿と合うか確認する作業が苦手だったという茜さん。金融会社では扱う金額が大きいため、毎月、月末の締めの作業になるとお腹が痛くなって緊張していたといいます。

「一人では行なわず必ず何人かで確認作業を行うようにしていましたが、月末の締めで集計表の数字と、残高などが合わないと何度も数え直したり、計算しなくてはならなくて……数字は苦手だったのでプレッシャーでした」

営業所内では、短大卒で入社した茜さんと同年代の人がいなかったため、つねに新人扱いだったといいます。

「電話や来客対応、簡単な掃除、机を拭いたりなど雑務はすべてやっていました。職場にいると、色々と頼まれるので気を抜けなかったです。たまに、急なおつかいで郵便局や100円ショップに出かけられた時が、ちょっとした息抜きでしたね。コンビニでコーヒーを買って飲んでから戻っていました」

就職して3年目に、仕事がつらくなり退社を選びます。

「普通だったら、まだ大卒くらいの年齢だったので再就職できるかなって思ったんです。それが甘かったみたいで、その後契約社員として清掃業の派遣サービスの会社の事務で働いていたのですが、土曜出勤があるのに手取りが15万くらいで少なかったので、2年ほどで辞めました」

大卒の社員と競って、高いランチを食べに行く日々…

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