【貧困女子】娘の養育を義母に丸投げの42歳・元専業主婦。涙の告白とスピリチュアル依存~その2~

【貧困女子】娘の養育を義母に丸投げの42歳・元専業主婦。涙の告白とスピリチュアル依存~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回お話を伺ったのは、山田茉莉さん(仮名・42歳)。都内の広告代理店で、契約社員として働いています。手取りの年収は400万円ですが、借金の返済に追われています。

「東京ってお金がかかるじゃないですか。家賃も高いし。25歳の時、半年以上かかって離婚が成立し、娘の親権を手放すこともできて、東京に来られました。今の会社に勤務する前は、金融商品の営業をしたり、お弁当屋さんの店長をしたり、コンパニオンをしたり7〜8社を渡り歩きました。今の会社はハローワークで見つけました」

何一つ、夢中になるものは見つからず、同僚からのいじめやセクハラなどを受けても、“職場の華”という立ち位置は不変であり、それが茉莉さんの自信につながっていた。

「どこの会社に行っても、いちばん美人で可愛いと言われ、センターに立っていたのが私です。“男性の目の色が変わる”という経験、したことありますか?職場はもちろん、電車に乗っても、全ての男性乗客の視線が私に集中するんですよ。今でも忘れられないのは、20代の頃、銀座でコンパニオンをしていた時、白いドレスを着て街を歩いていたんです。その時に、私に見とれたドライバーが追突事故を起こしたんですよ。お客様のお見送りに出た、ほんの数分ですよ。幸い、けが人はいませんでしたが、私にもそれだけの魅力があったんです」

確かに身長があり、メリハリはある体型をしている茉莉さんが歩いていれば、男性は振り返ったでしょう。

「でも、30代後半から、そういうことが一気になくなっていきました。ウチの会社の来客も、私のことを全然見ないんです。これがさみしくて、メイクやネイル、ファッションに気を使うようになりました、そうすると、どんどんお金が無くなっていくんですよね」

茉莉さんの毎月の美容費は、ネイル2万円、美容整体2万円、脱毛5000円、ヘッドスパ2万円、ヘアカラーリング2万円、基礎化粧品5000円と、9万円になる。

「手取りが28万円くらいで、家賃は9万円だから毎月10万円で生活しなくちゃならないんです。目先の生活に追われて、白髪がどんどん増えていって、私はこの髪を染めていますが、この側頭部の根元を見てください。すごく白くありません? これがすごくイヤで、目立つ分け目の部分はこまめに染めに行なっているんです。だから老後の貯金なんて全然できないし、借金は膨れ上がる一方。でも35歳くらいまでは、貯金もできていたんですよね。なんでこんな状態になってしまったのか、自分でもよくわかりません」

ワインバーで泣きながら愚痴をこぼしていたら、スピリチュアルセミナーに勧誘される

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