【貧困女子】廃屋寸前実家の住宅ローンを月15万円返済! 親に金をむしられ、“雇止め”におびえる契約社員~その2~

【貧困女子】廃屋寸前実家の住宅ローンを月15万円返済! 親に金をむしられ、“雇止め”におびえる契約社員~その2~

ある時まで普通の生活をしていたのに、“人生のほころび”を見て見ぬふりしていたら、貧困に転落してしまった女性たちのエピソードを紹介する本連載。今回、お話を伺ったのは、目黒の実家の住宅ローンの返済に追われる、石山真理さん(仮名・40歳)。

彼女は、出版社の編集部員として15年働き続けています。現在の年収は480万円。同年代の正社員に比べて200万円少なく、仕事量は2倍。会社が業績不振なので、契約更新されない可能性もあるという。この15年間に正社員になる話はなかったのでしょうか。

「ありませんよ。正社員になるのは難関校を出て、難しい試験を突破した者だけです。非正規社員として15年働いていた私を経営側が正社員にすると思いますか? やはり、会社が正社員にしたいのは、変に手アカがついていない、素直な人材です。となると、無垢な20代でしょう。医者や有名企業に勤務するエースクラスの男性が、男性経験豊富な女やバツイチ女と結婚しないように、いい会社は基本的に転職組を歓迎しません。私だって、ホントは正社員になりたいと思っていますよ。でも、それを言ったら終わりなんです。愛人が正妻になりたいと言った瞬間に、関係が破たんするのと同じです」

しかし仕事は楽しく、多くの困難を乗り越え、自分を成長させてきたと言います。

「もう40歳ですから、年齢的に正社員に就くのは無理だと思います。それに私は独立するだけの才能も力もありません。最近は体力が落ちて前みたいに徹夜できなくなっている。同世代の正社員は管理職になって、夜は現場に任せて帰宅しますが、私は現場のままです。彼女たちの姿を見ていると、生活が保障された中で、人生を設計したかったと思いますよ」

社会保険について聞くと、“よくわからない”と石山さんは答えます。貧困状態だと感じる女性は、この“社会保障”について無頓着な場合が多いと感じます。

「結婚でもできればいいのですが、そもそも私の場合は家がありますし。職場は女性と既婚者男性と同性愛の男性が多く、出会いもありません。そこで、4000円で1か月間登録できる婚活アプリに登録したんです。相手の条件は、40歳以上、年収600万円以上、正社員限定に設定しました」

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