【貧困女子】Hの後に説教……モラハラ夫との別れで貧困に~その2~

【貧困女子】Hの後に説教……モラハラ夫との別れで貧困に~その2~

女性誌『Losefatpro WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは、あるときまで、普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちの体験談。なぜそうなってしまったか、そしてその後の人生を追ったレポートです。今回、お話を伺ったのは、モラハラ夫と4年間の結婚生活でメンタルをやられ、離婚した長谷川奈津子さん(仮名・33歳)。現在派遣社員として働いており、月収は18万円。貯金は0円とのことです。

専業主婦が貯金ゼロで離婚したら、その後の生活はどうなるのですか?

「元夫が私を罵るところをテープに取り、義父母に引越し代として80万円出してもらいました。義父母は高島政伸・美元という泥沼離婚劇が話題になった元夫妻の顛末に恐怖心を抱いていました。だから、テープを聞かせて、100万円欲しいと言ったら、自由になる現金が80万円しかないので、それで勘弁してくれと言われ、その条件を飲み、その足で今のマンションを契約。保証人が要らず、即時入荷の物件で、かかった費用は50万円。その日のうちに寝袋を買って移り住みました。あの自由な感じは今も忘れられません。
その後、派遣社員として働きだしたのですが、その給料が入るまでの生活費を30万円追加でもらいました。なので110万円受け取っています」   

離婚は夫が別れたくないの一点張りだったので、子どももいないのに離婚調停に持ち込まれた。

「“これ以上長引くと、職場にテープを持って行く”と伝えたら、あっさり離婚。その時、夫は私を愛しているのではなくて、自分の“誰かの優位に立ちたい”というニセモノのプライドを満たせる存在が必要だったから、離婚に応じなかったのだと感じました。まあ、私も元夫のスペックに惹かれて結婚したので何とも言えませんが」

 ところで、長谷川さんの実家は何も言ってこないのですか?

「母は横浜で飲み屋をやっていて、毎日の生活で手いっぱい。父は私が2歳のときに鉄道事故で亡くなっています。母は3回結婚しているのですが、2回目の結婚相手の羽振りがよかったから、私も大学まで出してもらえました。でも今の母の結婚相手は、陶芸家ですからね。ヒモみたいなものですが、ふたりで楽しそうにしているからいいかな、と思っています」

  ▶▶▶▶長谷川さんが語る、今の「普通の貧困」

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