【貧困女子】38歳派遣社員・リボ払いの完済時 には80歳の借金地獄

【貧困女子】38歳派遣社員・リボ払いの完済時 には80歳の借金地獄

 現在、絶賛発売中の『Losefatpro』春号で、‟リアルにヤバい”、‟明日は我が身!?”と話題の「貧困さん、いらっしゃい」リアルレポート。本特集から、反響が大きかった貧困女子をピックアップして紹介します。そのひとり目は、買い物にハマり、‟リボ払いの完済時には80歳”という借金地獄に陥っている、38歳の派遣社員、松原春子さん(仮名)。

 クレジットカードのリボ払いの残高が、限度額いっぱいの200万円にもなっている松原春子さん(38歳・派遣社員)は、女優の小雪さんに似た、知的な美女だ。

「大学進学で福岡から上京してきて、衝撃を受けたのが東京で売っているモノの質と値段の高さ。あとは、有名ブランドがセールをすること。地元ではシーズン落ちでも定価で売っているのに、東京ではすぐに半額以下に。これは買わずにはいられませんでした」

 大学時代、松原さんはDCブランドのファミリーセールによく行っていた。

「最初は友達に紹介してもらい、そこで登録するとセールの招待状が送られてきて……行かずにはいられないですよね。だって、この案内状を持って1回セールに行かなければ、もう二度と招待されなくなると思ってしまって」

 とはいえ、学生時代はバイト代の範囲内で買い物していた。

「クレジットカードを持っていなかったから、お金がほしくてバイト三昧でしたよ。一時期、早朝は渋谷の立ち食いそば屋で、夜は新宿の居酒屋で働き、月18万円は稼いでいたかな。あと、男の人とデートして2~3万円もらうというバイトを友達から紹介してもらいました。もちろん“Hはナシ”というのが前提ですが。これは怖くなって、2~3回でやめました」

  大学卒業後は、中堅の広告代理店に勤務する。

「最初は営業に配属されました。初任給は手取り21万円。住んでいた東京・梅ヶ丘のアパートの家賃が7万円。光熱費や食費などを考えると、使えるお金は約10万円のみ。学生時代より自由に使えるお金がないのに、欲しいモノだらけ。セールの案内も毎月のようにやってきて、1回あたり5万円くらいをクレジットカードで払うようになりました」

 5万円なら無理なく払えそうに感じますが、そうではありません。東京にいると、交際費、タクシー、雑貨、ランチ、カフェ、パンなど“ちょっとしたモノ”の購入に10万円はすぐに消えてしまう。社会人になって6年間、それでも松原さんはカードのボーナス払いでなんとか凌いできたといいます。

▶▶▶▶ 松原さんが本格的に借金地獄に転落したきっかけは次のページに……

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