【貧困女子】「もっと勉強とパソコンをすればよかった」…パパ活で生活をしのぐ元ダンサーの後悔~その2~

【貧困女子】「もっと勉強とパソコンをすればよかった」…パパ活で生活をしのぐ元ダンサーの後悔~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

佐藤麻里子さん(仮名・39歳・飲食店店員)は、東京の体育系の大学を卒業後、アメリカにダンス留学。29歳の時にダンスの道を諦め、33歳で結婚し、36歳で離婚。現在、都内の飲食店で働いており、年収200万円。築50年、家賃4万円のアパートに住んでいます。

その1はこちら

子供ができていたら、現在の苦境はなかったという麻里子さん。

「結婚する前に付き合っていたアラフィフの既婚者の彼は、結果的に私とのことが原因で、奥さんと別れたんです。別れて数年後に、元奥さんはガンで亡くなってしまったんです。訃報は、私が34歳の時、元彼の24歳の娘から知らされました。電話の向こうで『母が死んだのはあなたのせいです。あなたは絶対に幸せにならない』と言われたんですよね。私からすると、金持ちダンナのところで、のうのうと専業主婦していて、何を言っているんだと思いました。でも、元彼の奥さんの呪いなんでしょうかね。結局私は2回も流産して、それも一つの原因となって、離婚したのです」

36歳で、職歴がないまま世の中に放り出された麻里子さん。実は離婚の原因はほかにもあり、夫が浮気相手を妊娠させたことと、麻里子さん自身の浮気でした。

「夫からは慰謝料と引っ越し代として50万円もらいました。私の浮気はバレていないみたいでした。当時、私はネットで知り合った、11歳年下の大学院生に夢中になって、彼のアパートに転がり込んでしまったんですよね。彼は『結婚しよう』と言ってくれて、あの時は最高に幸せだったと思います。彼は学生だし、共働きの新生活を夢見て仕事を探したのですが、これが全然見つからない。私、パソコンが使えないんですよ。だから、デスクワークはもちろん、営業とかの仕事も応募できないですし、派遣社員にもなれない」

派遣会社では、ワードとエクセルとパワーポイントの無料講習がありました。

「講習を受けてみたのですが、途中からちんぷんかんぷんになって、眠くなって寝てしまう。そもそもブラインドタッチができないので、みんなのスピードについていけない。とにかく、全然わからないことだらけで、トラウマになるほど恥ずかしく、無理だとあきらめてしまいました」

営業、データ入力……”普通の仕事”ができるのは、すごいこと

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