【貧困女子】夫の「年収1000万」は嘘だった!結婚を機にネズミのいるアパート暮らしの夫婦貧困へ……~その2~

【貧困女子】夫の「年収1000万」は嘘だった!結婚を機にネズミのいるアパート暮らしの夫婦貧困へ……~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。お話を伺った桧原文香さん(仮名・38歳)は、半年前に結婚したばかり。埼玉県川口市の築48年の木造アパートに10歳年上の夫と暮らしています。文香さんは販売の仕事をしており、手取りの給料は毎月12万円程度。

その1はこちら

夫は入籍するまで、文香さんを自分の両親や兄弟と会わせなかったそうです。

「なんかおかしいと思ったんですが、私も結婚したかったので、黙っていました」

なぜ、違和感があるのに夫と結婚したのでしょうか?

「まず、外見がかっこいい。年収が1000万円だと言っていたこと。持ち家とクルマの写真を見せてもらったことです。それで一生食べ物と住むところには困らないと思ったのです。あとは専業主婦にさせてくれるといったこと。仕事は続けていたのですが、病気が原因で解雇寸前でした。そういう不安もあって、夫との結婚に飛びついたのです」

夫が前妻と死別というのも文香さんには好印象でした。

「離婚した男性って、絶対にその原因を正直には話さないじゃないですか。浮気、ギャンブル、借金、暴力……今までいろんな男性と恋愛してきましたが、その多くが独身だと偽って、私と恋愛していたんです。そういう男たちを見ていたから、死ぬまで奥さんを愛していたっていいな……と思ってしまったんです」

しかし、結婚してみたらそのすべてが違ったのです。持ち家は確かにありますが、それは実家のことだったのです。子供はいないと言っていたのに、前妻との間に高校生の娘がいました。しかも離婚歴が3回あり、離婚した妻たちとの間に、成人した子供が3人いて孫までもいたそうです。さらに、借金も100万円ほどあり、持病もあったのです。

「嘘だらけだったんですよ。私と結婚して、夫は実家を出たのですが、借りられる物件がなくて、今のアパートに落ち着きました。仕事も派遣社員みたいな感じで、どこで何して働いているのか全然わからないんです。1000万円あるといった年収は、飲食店を経営している後輩に源泉徴収票を偽造させ、結婚相談所に提出したみたいなんですよ」

文香さんが登録した結婚相談所を訴えることも考えたといいます。

「でも『その男性を選んで結婚したのは桧原さんですよね』と言われてしまったんです。夫は悪びれもせず、のほほんとしていて、『2人で働けば、まあまあの生活ができるじゃん』って笑っている顔を見ても腹が立つ。そうそう、先日お義母さんと近所のスーパー銭湯に行ったのですが、『あの子は少年院に入っていたでしょ……』と話し始めて『ちょっと待て!』と。そんな話、全然聞いていなかったので、天地がひっくり返るほど驚きました」

結婚したのに、生活費用を出さなければいけないという苦痛

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