【もやもや】東京医科大学の女子一律減点「女は結婚出産して辞めるからいらない」は、本当に妥当なんだろうか~その2~

【もやもや】東京医科大学の女子一律減点「女は結婚出産して辞めるからいらない」は、本当に妥当なんだろうか~その2~

「私が出産した病院の産科の担当の先生が女性だったんですが、3日間、ずっといたんですよね、病院に。“なんで帰らないんですか?”って聞いたら、“あなたたちがどんどん出産するからでしょうが”って笑ってらっしゃったんですが、お医者様も大変だなぁって思いました。私は出産を期に徹夜三昧の職場から、フリーランスになりました。職場の雰囲気が、私に辞めてくれという状態になったからです。

私は、職種がちょっと特殊だったのでキャリアを諦めずにいられましたが、一般企業に勤めている場合、真面目な女性ほど、戦力から離脱したら働き続けることはできないって考えてしまうと思います。ライフワークバランスなんて言われていますが、実際問題、ムリですよ。だって、仕事に24時間捧げろ、みたいな風潮があるじゃないですか。男女問わず、働き方の工夫にもっと頭脳を割いたら、もっと生きやすくなると思うんですけど、考える気も、そんな心の余裕もないと思います。ただただ働いているだけなんで(笑)」(フリーランスPR・34歳)

「結婚出産育児での離職率が高いのは、辞めざるを得ない環境しかないからです。私は出産後、子供が小学校に上がる前まで働いていましたが、それも子供が1人だったからです。2人目の子を妊娠して、もう仕事は無理だなと思いました。それまでも、家事育児はワンオペだったので。

今、ものすごく辛いです。主人は働いていない私を見下しているし、私も、夫に捨てられたら経済的に生きていけません。だから、罵倒されたりして悲しい気持ちになっても、耐えなければいけません。子供はかわいいです。でも、仕事を続けられていたら、こんなに夫にバカにされたりなめられたりすることもなく、もし、そうだったとしても、離婚できる。今は、本当に動けないんです。

寄生した生き方は心を蝕んでいくと思います。働きたいです」(主婦・36歳)

女性のみなさんにお話を伺ってみると、意外というべきか、「戦力外と言われてもしょうがない」という意見が多かったです。その理由として挙げられていたのが「職場で求められていることが実際できないから」でした。そこには、諦めにも似た感情が漂っていました。こんなに、生きる希望を消し去ってしまっていいのでしょうか。いや、いけないと思います。次の元号の時代には、ワークライフバランスとか女性の働く環境の改善とか男女平等といった言葉が、ただのきれいごとじゃなく、きちんと稼働しますように。

 

「対等に扱って欲しいなら、女性は男性の3倍頑張らないと」はいつまで続くのかな……。

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