【酒とイタタ!】まさかの事態に驚愕!予期せぬ「貞操の危機」を平和的に解決する賢い方法は?~その2~

【酒とイタタ!】まさかの事態に驚愕!予期せぬ「貞操の危機」を平和的に解決する賢い方法は?~その2~

レズビアンを公言するミナちゃん(仮名・当時20代後半)とバーで盛り上がった帰り道、ミナちゃんから家に誘われ、翌朝のことを思い、いったんは寄らずに帰ろうとした筆者。しかし「レズビアンの家にあがるなんてイヤ?」という殺し文句で、「そんなわけないだろ!」とばかりに立ち寄ることに。ここに至るまでの詳細は、コチラ

ミナちゃん宅で脳裏によぎる学生時代の甘酸っぱい思い出

「お水を1杯」とは言ったものの、ミナちゃんは温かいお茶を準備しはじめてくれて、ありがたくいただくことに。ミナちゃんのお部屋は綺麗に片づいていてモノは少なく、その中で作曲もする彼女らしい音楽系のアイテムが目立っていました。

はじめてお邪魔する部屋って、ちょっと楽しいですよね?お茶をいただきながら、彼女の部屋を彩る音楽アイテムについて質問したり話を聞いたりして、まったりくつろぎモードに。しかし、部屋に上がる前からすでに眠かったので「ヤバい。まじ眠くなってきたから帰るよ。ありがとね」と、早々においとましようとしました。

するとミナちゃんから、「泊まってく?」との提案が。

「いやいや!家も遠くないし!」と断ると、「お酒が入っているとき、ちょっと寝るだけで違うから。夜中に目が覚めたら、勝手にカギ閉めて帰ってくれていいよ」と、魅力的な申し出。

この時、さきほどの「レズビアンの家に上がるなんてイヤ?」と言った寂し気なミナちゃんの顔と、学生時代の親友の思い出が、併せて筆者の脳裏をよぎりました。

筆者は、幼馴染から大学時代に「自分はレズビアンだ」と告白されたことがあったのです。と言ってもセクシャリティーがどうであろうと、幼馴染との関係が変わるものではありません。幼馴染にはその頃初めてできた彼女がおり、そのノロケ話をしたくて、前置きとして彼女は筆者にセクシャリティーを告白したのです。

筆者宅に遊びに来ていた幼馴染から思うさま濃厚なノロケ話を聞き、寝る時間になり、いつものように一組しか持っていなかった布団を敷くと、幼馴染が少し緊張した面持ちで言いました。

「レズビアンの私と同じ布団で寝るの、気持ち悪くない?」

彼女は親御さんや周囲にはカミングアウトできず、セクシャリティーを知っているのは筆者だけ、という状況でした。筆者は彼女を抱きしめたくなりましたが、あえて笑って言いました。

「ありえない!レズビアンって言ったって好みがあるだろうし、私とは友達じゃん。それともアンタの彼女は、友達と一緒の布団で寝るのも嫌がりそうだから、とかそういう別の理由があって、アンタがイヤなの?」

幼馴染は、小さく「ありがとう」と言って、一緒の布団に入りました。布団の中で友情のハグをしました。ここまで、ちょっとセンチメンタルで美しい思い出。

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