【婚活サバイバル】アラフォー婚活女も焦る!昭和生まれの女子の深い闇~その2~

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平成の間、戸籍になんの動きもなかったことを「平成ジャンプ」という……その言葉を知って軽く震える~その1~はコチラ

“3世代を生きる人間”になる衝撃

平成もあと半年ほどで終わってしまう。竹下内閣のときの小渕内閣官房長官が「平成」と書かれた額縁を掲げた記者会見がまだまだ記憶に新しいのに!新しい時代だと思っていた「平成」が、古い時代になってしまうなんて、なんか不思議だ。

私が子どものころ、最後の江戸時代生まれの方がまだ生きていたし、祖父や祖母は、明治~大正~昭和~平成と4世代生きていたので、世代を越えて生きているということは“生きる化石”的存在であり、衝撃にも値する印象がある。

しかし、来春になれば、私も“3世代を生きる人間”と化してしまう。

戸籍に平成という時代を生きていたことをなにも記されなかった人を「平成ジャンプ」というという話を聞き、うかつにも「なんてうまいネーミング!」と編集・ライターとしては感動してしまったが、やっぱりそれを真剣に考えると、ほんと、平成の30年間、なにをやってきたのやら……と虚しさが多少なりとも生まれてしまうのは否定できない。

平成になってからの30年のなかで、成人後の約15年、ひたすら仕事をし続けてきた。いろんなことがあり、いろいろな経験を積み、いろいろな人と出会い……戸籍には記されないけれど多くのことが私をつくり上げたと思う。そんな人生を恥じることはひとつもないけれど、やはり、「平成ジャンプ」なる言葉によって、少なからずとも劣等感や虚無感を感じずにはいられない。

戸籍に動きがあった人間の優越感

1歳年下の友人で30歳目前に結婚にたどり着いた女性がいる。残念ながら結婚生活はたった数年でピリオド打つ形となり、独身に戻って、間もなく10年になる。もう一度結婚をしたいと思っている彼女は、婚活仲間だ。

その彼女が、例の「平成ジャンプ」という言葉を面白おかしく私に話してきた。まぁ、この言葉をすでに知っていたので、「あぁ、知ってる!」とサラリと流していたのだが、その彼女、この「平成ジャンプ」に自分は該当しないということで、同世代の独身女子という同じ立場の私に対して優越感を感じたのだろう。「私は『平成ジャンプ』じゃないから!」とやたら誇示してきた。もしかしたら私の被害妄想!?そう思ってなにも反論せずにいたのだが、追い打ちをかけるように「私は昭和50年代ですけど、アキ子さんは昭和40年代ですよね~」と上乗せしてきたので、なんだか不快な気持ちになって、「でも1970年代なのだから世代は一緒!」とうっかりと強めに返してしまった。まぁ、正直、大差ないどうでもいいせめぎ合いなんだけどね(笑)。

でも、「平成ジャンプ」はさておき、彼女のなかでは、結婚(と離婚)したという記載が戸籍に残った(つまり一度は結婚している)ということは、いまだ結婚を一度もしていないマッサラな戸籍の私よりも“優位”であると思っているようす。

腹が立つ部分もあるが、まぁ、それはそれで一理ある。

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