【婚活サバイバル】アラフォー婚活女、自立していても、だれかと一緒に住みたいと思うとき~その2~

【婚活サバイバル】アラフォー婚活女、自立していても、だれかと一緒に住みたいと思うとき~その2~

1人暮らし歴19年、インフルエンザで臥せった時には心からだれかと一緒に住みたいと思った。一緒に住みたい願望が芽生えた瞬間は、あとふたつある。~その1~はコチラ

気ままな1人暮らし、でも“怖い”瞬間も

実家を出て1人暮らしを始めて約20年。“ちょっと体験”のつもりが、マイルール&マイペースですごす生活が、すっかり板についてしまった。

実際、好きな時間に好きなものを食べ、好きな時間に好きな入浴剤を入れたお風呂に長々と浸かり、好きなテレビ番組を好きなだけ見れ、休日は1日中ダラダラとすごせる。忙しい時は家事をおろそかにしてしまって、あとでまとめてやることにしたって、自分が大丈夫なら問題ない……。こんな生活は、1人じゃないと絶対にできない!実家にいるときよりもやることはいろいろ増えるかもしれないけれど、そんなことなんてどうでもいいくらい、楽!

もはや、1人でいることが快適すぎて、最近では、人と同じ空間ですごすことができるかどうか、不安になっているほどだ。

そんな快適な1人暮らし(=おひとりさまライフ)だが、インフルエンザで寝込んだときはさすがに、「1人って大変!」と思い、だれかと一緒に住みたいと思った。

1人暮らしが大変!というのとはまた違うが、だれかと一緒に住みたい!と思った件があとふたつある。
どちらも「怖い!」という体験。

恐怖!背後に迫る謎の男

ひとつはこれ。

初の1人暮らしを始めた家は、地下鉄の出口から数十歩あるいたところにある新築マンションだった。駅の目の前で大通りから入ってすぐという立地は、夜道を歩くという不安がゼロ!これがキメ手だった。4年ほど住んでいたある日、いつもどおり、改札を出て地上に上がり、駅出口からマンションまでほんの10数秒。マンションの階段を上っていると、後ろから人が上ってきた。

3階建てで12軒ほどのマンションで、みな会社員の1人暮らし。マンション内でだれかに会うことはほとんどなかったし、お互いに隣人の存在があるときは出入りをちょっと調整したりしていた感じだ。それなのに、そのときは結構近くに人の気配があった。たまたま同じ電車でたまたま同じマンションの人がいたのかも?と思っていたが、3階まで一緒だったので、2階あたりで振り返り、後ろにいた男性に「こんばんは」とあいさつをした。彼は目をそらし、一瞬ひるんだように見えた。なにかおかしい!と感じたので少し速足で階段を登っていくと、彼も速足で上ってきた。最上階の3階のすぐ手前でふと足を止めて振り返ると彼がすぐ後ろにまで迫ってきたので、「なんですか?」と聞くと、「いや……」と言って足を止め、鍵を探すそぶりを見せた。とりあえず、「怖い!」と思ってそこから一番端の自分の部屋まで猛ダッシュで駆け込み、鍵を閉めた。その瞬間、腰が抜けて玄関ドアにもたれるように倒れ込んだ。

すると、チャイムが鳴った。ゆっくりと穴から覗くと、その男が立っていた。声をあげられないほどびっくりしたが、息をひそめてそのまま彼が立ち去るのをみとどけようと覗いていると、穴からこちらを覗き込もうと近寄ってきた。さらに、新聞受けを開けるような音もし、それでも反応しないでいたら、何度もチャイムを鳴らし、さらにドアノブがガチャガチャと回った。怖すぎて腰が抜けているので、這うようにしてそっと玄関から部屋の奥の方まで移動し、いつでも110番かけられるように携帯を握ってクローゼットの中に隠れていると、玄関の外では「いるんだろ!? わかってるんだ!」という怒鳴り声が何度もした。30分くらいして静かになったので、恐る恐る扉の覗き穴から外を覗いたら、例の男が扉の前に座り込んでいる!終電の時間あたりになって、ようやくいなくなったが、顔も見られて家も知られているという恐怖で、しばらくは家に帰れず、会社に泊まり込んでいた。すぐに別な家を探して引っ越したが、いまも、あのときの恐怖から、背後に人がいるのがイヤで、道でも階段でも、わざと一度立ち止まって、追い抜かれるようにしている。

自分は美人でもないし、こういうことはないだろうと、正直タカをくくっていたし、そういう場面になっても、自分は逃げ切れると根拠もなく思っていた。でも実際、こういう目に合うと、女性の1人暮らしは本当に怖いと実感する。男性と一緒に住んでいたら、こういう恐怖におびえずに済んだのだろうな。

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