【ヲタクのきもち】アイドルとヲタクは、どっちが頑張っているのか

【ヲタクのきもち】アイドルとヲタクは、どっちが頑張っているのか

みなさんは一生懸命パフォーマンスをするアイドルと、必死に毎公演見に来るファン、どちらが“凄い”と思いますか?

ぼくは、自身がアイドル的に消費される立ち位置から、アイドルのヲタクになった人間なので、どっちの凄さも辛さも喜びも分かると自負しております。

ヲタクをしていると、ヲタクって凄いなぁ……と感心する時も多々あります。

舞台に立っている人はキャーキャー言ってもらえるけど、ヲタクって誰も賞賛なんてしてくれないし、むしろ親から反対されている人もいるだろうし、推しから「観に来て」なんて頼まれていないだろうし、つくづくヲタクってしんどいなぁって思います(笑)。

ぼくは舞台に立ち続ける辛さも、金欠で辛いヲタクの気持ちも分かるので、今回は自分なりにどっちが頑張っているのか考察していきます。

見えないところでいろいろしんどい芸能人

最近は「有名税」という言葉もあるように、芸能人側にはプライベートが無かったり、その日の機嫌等は一切封印してお仕事をしないといけなかったり、大変なことは多々あります。スタッフさんに好かれなければ、仕事がなくなるため、仕事場では一切の気が抜けません。

例えば、モノが配られる時でも、他に受け取っていない人がいるか全員を確認し、持っていない人がいれば、その人に回し自分が最後に受け取ったり、自分が椅子に座る時もスタッフさん分の椅子は全員分あるか確認したり、先輩方が立っていたら座ることを辞めたりと、常に自分を後回しにすることが基本です。芸歴順と年齢順がイコールではないので、この配慮がまた疲れます。

他に、役者の時に最もプロの厳しさを感じた出来事は、声がかれてしまった方が昼公演と夜公演の間に、声帯を無理やり広げるステロイド注射をしに行っていたことです。もうドーピングですよね。もちろん副作用があります。セリフが聞き取りにくいことはお客様にとって最大のストレスです。ぼくも枯れた際には吸引器で蒸気と共に薬を吸う病院へ行きました。ファンでいたら見えなかった影での努力だなぁと思います。

ファンも公演中に声を出しすぎてからしてしまうことはあるかとは思いますが、さすがに注射しに行く人はいないですよね……?

とは言っても、舞台に立てばお金をもらえるわけで、役者はお仕事なんですよね。

それに比べてファンは、普段お仕事をしながらヲタ活もしているので、2つの同時並行はこれまた凄いことだなぁと思います。

全公演を観に来てくれるファンの方は、役者と同じ時間拘束されていて、同じ時間体力を消耗しているのに、お金は飛んでいきます。役者にはお金が入るので、この点において両者のはだいぶ濃い相違点があるなぁと最近感じるようになりました。

移動での頑張りの差

芸能人は基本的に新幹線か飛行機で地方に行くことが多いですし、駅についてからもタクシーで移動します。しかし、ヲタクになってからは深夜バスが増えました。だって深夜バスにすれば、そこで節約したお金で5回分くらい多くチェキを撮れますしね(笑)

しかし、深夜バスには良いところもありました。地方から帰る時は、新幹線だと終電が早いので、イベントに最後まで参加でき、美味しいものや温泉にも行けるので意外と深夜バスも良かったりするんですよね!深夜バス≒大変!としか考えられていなかったのですが、マイナスばかりでもないと分かったことは大発見でした。

ヲタク活動のおかげで、ずいぶん旅慣れた気がする……。

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